こんな時だからこそ。が頭にふっと浮かびました。こんな時だからこそ何ができるのだろうか。

緊急事態宣言が発令され、家の中にいる日々が続いています。あんなに忙しくスポーツジムへヨガのレッスンをするために動きまわっていた日々。一週間でどれだけの人と会い、ふれあいヨガの指導をしていたあの頃。みんなが居たから、お客様がいたから私がいた。私が自分らしく生きられた。神輿で言うなら、みんなが私を担いでくれていたんだとこうなってみてつくづく思う。

人からありがとうございました。と声をかけられることがこの仕事をしていると多い。「ありがとう。前より体が動くようになった。体の痛いのがとれた(^^♪ 」この言葉は私の何よりの原動力になっていたみたいだ。みんなのありがとうを聞くと私はどんどんみんなのためと思って動くことができた。でも、それは自分のためだったみたい。人のために役に立つことが生きることの力になる。今は生きる目的意識が失われることがたまにあります。でも、それだけ私はこの仕事が好きだったのではと改めて思います。しかし、このように感じて生活しているのは私だけではなく、多くの方も働く場所を奪われ生きる目的を忘れてしまう?方もいるのではないのでしょうか?世界は人と触れ合って経済が回り、愛をはぐくみ世界が大きく発展していくものだとおもいます。今は、触れ合う。話すことを奪われてしまい、個々に孤立をし社会との繋がりを遮断させられている異常な状態に陥っております。誰にも叫ぶことができず、話を聞いてもらうこともできない。苦しいですよね。

ヨガサロンでも自粛しているお客様が半数いる中で、半分の会員のお客様が来てくれております。なんとか、このヨガサロンを繋いでくれております。一日一人でもお客様がサロンに通って下さっている限り私は感染対策をしっかりとし、またみんなで体を動かすことができることを信じて火を灯さないよう、静かに自分のできることは何かを考え、与えられた目的を果たしていきたいと思っております。